最高の憧れになりたくて
マオさん。
お誕生日おめでとうございます。
マオさんを知ったのは僕が小学5年生の時…
何年経ったでしょう。お互い歳取りましたね…笑
でも何年経っても今こうして応援できること。追いかけていれることが本当に嬉しいですし僕の誇りです。
いろんなライブに行きいろんな言葉を聞いてから次第に憧れに変わりました。それがいつになったかは正直覚えていません。ですが、僕は昔から…そして今でも、マオさんのような人になりたいと強く思って生きています。
マオさんのようなカッコいい姿。歌声。ファンを思う気持ち。
全てに惚れて、そして目指したいという目標に変わりました。
自分の普段着やファッションはマオさんを真似ることが多くて、当然僕自身マオさんにはなれないけどマオさんのようなスタイルに少しでも近づけたくて、あまりお洒落な着こなしができなかった自分が服を選ぶ上での基準ができたり、これ着てみたいな…と思うきっかけとなったのはマオさんのファッションに憧れているからです。マオさんのような素敵なスタイルと見た目に惹かれたからこそああなりたい。あれを着ればマオさんのようにカッコ良くなれるかも…とか色々な妄想やら期待を膨らませながら服を選ぶようになったのもマオさんのカッコいい姿が目標だからです。
カラオケで歌を歌う時も、マオさん独特の歌い方を真似するようにしています。
ロックな曲は力強いシャウトを決め、バラードはしっとり心の奥底まで響く歌声。
シドのヴォーカルマオとしての姿と、マオfrom SIDとしてのマオは本当に別人か?ってくらい声の雰囲気が違くて、歌い分けが凄い上にとにかくカッコいいがたくさん生まれているんです。
僕はアーティストでもなければ音楽業界の人間ではありません。でも音楽は大好きですし、僕の大好きな音楽の中心にシドはいるわけで、その大好きの中心にシドがある理由の中にあるのは間違いなくマオさんの存在です。
シドに出会えたからマオさんに出会えた。これは間違いないことですし、シドの4人がみんな大好きですが、大好き以上の憧れを抱いてるのはマオさんです。
もしこの記事を読んでいる方の中に「マオ」という存在を初めて知った人…マオって誰だよ?って人がいたら、是非「シド」の音楽を聴いてください。「マオfromSID 」の音楽を聴いてください。
シドというのはマオさんがヴォーカルとして活動しているバンド。
マオfromSIDというのは、マオさんがソロとして活動している名義です。
マオ from SID - 違う果実
マオさんはシドもマオfromSIDもどちらもとても大切にしていて、「ソロとしての活動を少しでもシドに還元したい」という思いをソロライブなどでいつも口にしていますし、それだけシドというバンドを大事にしています。
そして何よりファンを大切にしてくれるんです。
2泊3日でファン限定の軽井沢旅行でひたすら1日マオに会える日ということで、アコースティックライブや一対一でたくさんお話できる時間や握手会を一つのイベントの中で開催してくれたり、とにかくファンとマオさんの距離を極限まで縮めてくれる場所をいろいろなところで作ってくれるんです。また握手会でもある程度の時間制限があっても最後の最後まで話を聞いてくれたり、優しい声で返事をくれて、握手会のことだけでなく手紙の返事をFCのサイトだったりライブのMCで返してくれたりもするんです。
僕はマオさんのようになりたいです。
目指す目標はマオさんです。
一人の男性として…
心から尊敬してます。
心から憧れています。
あなたはずっと僕の光です。
改めて、お誕生日…本当におめでとうございます!!