2020-01-01から1年間の記事一覧
2020年。 気が付けばあっという間でしたね。 今年は特に季節の節目を感じることがない…そんな感覚でした。 今までにない事態に遭遇し、とんでもないことになって、未だ収束の見通しが立っていない。 いろんなところで制限を受けたり、行きたいところに行けな…
スクールアイドルフェスティバル。 それは、何でもありの「それぞれの想いをぶつけあえる祭典」 13話。実質の最終回。 でも、ここで物語が終わる予感が全然無い。 それぐらい綺麗な終わり方。これまでの軌跡が一つとなり、新たな始まりへの第一歩となる。と…
ありがとう。 そして、おかえり。 歩夢ちゃん。 前を進むのが怖くて、俯いていたままの歩夢ちゃんに、やっと笑顔が戻ってきてくれて良かった。 立ち直れたというよりも、新たな夢を見つけたんだよね。 「みんなと叶える夢」 歩夢ちゃんに見つかってよかった…
思うことはいろいろあります。 10話で思ったことや感じたことがより鮮明になった。 僕が感じたものをざっくり述べるならこれです。 菜々…せつ菜は大好きを広げたい。 大好きが溢れる世界を作りたい。 せつ菜として叶えたい世界を作ろうと周りが尽力してくれ…
10話の展開、歩夢推しでありせつ菜推しである自分にとってはいろいろ思うものがありました。 これまでソロとして展開してきた物語が新たな局面を迎え、ここから同好会が目指す場所はなんなのか。 これまで積み上げられてきた1×9の物語が生み出すものはなん…
ここは…本当の弱い自分を抱きしめてくれた場所。 果林ちゃんにとっての虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会という居場所が、自分を曝け出すことができ、その未来を見据える心に確信を持たせてくれる場所。 冒頭の台詞が持つ意味。それを紐解いたのが9話のスト…
シド 『ほうき星』 慣れない日々の中で 少し疲れたら ここに帰っておいで 君のホームへ 見えない明日に怯え 道に迷ったなら 君が信じた道 ただ照らすよ 夜空にほうき星探すように その胸に光る夢を散りばめて だから今を描こう なによりも大切な今を 戻れな…
スクールアイドルになること。 自分であること。 スクールアイドルを演じること。 見せかけの自分であること。 しずくは一人しかいない。 自分は自分にしかなれない。 そんな自分を自分が遠ざけていた。 あなたの理想のヒロインになりたい あなたはしずくを…
彼方ちゃんの姉妹の絆物語。 妹のために遥ちゃんを思う彼方ちゃんと、姉のために彼方ちゃんを思う遥ちゃんの 今回の7話に関しては、正直言うことが無いっす… 近江姉妹尊すぎんだろ・・・・ いや、マジで。 これに尽きるんですよ。 姉妹だからこその見えない…
6話まで放送されて、段々と折り返し地点に到達しようとしてる中ですが… こんなに泣くとは正直思わなかったです。 気持ちを伝える難しさとか、勘違いを起こしてしまうのではないか…という、今の時代の技術の中を生きる自分にはとても共感できる璃奈ちゃんの気…
やりたいと思った時から、きっともう…始まってるんだと思う。 この5話で一番好きな台詞を最初に挙げた理由は・・・ この言葉に救われた。 まだ遅くない。 今からでもラブライブ!を好きになって追いかけて行けばいい。 そうファンに思わせてくれた2年前の新…
※マオfromSID…4人組ヴィジュアルバンドのボーカル「マオ」のそのアーティスト名。 今回は僕にとって2週間ぶり。そして最後のWeekly LIVEでした。 この記事では今日の感想だけでなく、いろんなマオさんの話を綴っています。 最後のライブが3列目ど真ん中。 マ…
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の再スタートを切った先に、大好きを心から叫んだせつ菜の歌を聴いていた愛さんと璃奈ちゃんが同好会に加入。 愛さんの「やってみる?」というそっけない一言が、おそらく璃奈ちゃんのスクールアイドルをやってみたいという…
僕にとって最高の憧れ。 生きる姿勢。 ファッション。 歌声。 僕は歌手でもないし到底追いつける存在じゃない。 でも、そうなりたい。 憧れは持ち続けたっていいとずっと思ってる。 それがマオさん。 マオさんの魅力をマオさんの誕生日という記念すべき日に…
ラブライブ! ラブライブ!サンシャイン!! これら2つの作品においても「3話」という重要なポイント。 始まりの時。始まりの歌。 この虹ヶ咲にもその始まりの風は流れていたように感じましたが、これまでにない”ラブライブ!"が存在しているのが虹ヶ咲なん…
※マオfromSID…4人組ヴィジュアルバンドのボーカル「マオ」のそのアーティスト名。 10月7日から始まったマオfromSID Weekly LIVE 2020~再会~ 今回僕は3回目の参加だったけど、先週とは全く違う雰囲気でライブを楽しめました。 熱が冷めやらぬうちに、感想をバ…
夢の国。 ワンダーランド。 どんな形にもなれるしどんな形も作られる。 可愛いの溢れるワンダーランド。 中須かすみの目指している世界。 その創造は容易じゃなかった。 でも考えてみればそれは簡単だったことだとかすみん自身が気付けた。 そんな回のように…
※マオfromSID…4人組ヴィジュアルバンドのボーカル「マオ」のそのアーティスト名。 待ちに待ったライブ。 最後に現地参加は2月末のCYaRon!小倉。 実に8ヶ月振り。マオさんに会うのは去年のクリスマスライブなので10ヶ月。 今回のライブ会場の座席数が302。そ…
待ちに待ったラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会1話が始まりましたね。 予告PVからいろんな予測をしたり今後の展望を妄想したりと、期待を極限まで膨らませて臨んだ1話。 スクスタという別媒体の物語を踏まえたうえでのアニメ放送から感じたもの…
シドに出会ったのは2006年。 14年前。 当時僕は小学生。 出会いはたまたまテレビで流れていた音楽番組。 その時流れていたのが「御手紙」 シド (SID) 「御手紙」 初めて聴いた時、音楽に全く興味のない自分が感じた「音楽の力」がそこにあった。 言葉にうま…
まず僕の虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会の推しとか姿勢がこちらです… metromorningway.hatenablog.com ではこれらを踏まえて。 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 2nd LIVE Brand New StoryそしてBack To The TOKIMEKI。 凄いライブでしたね。 無観客生配…
この記事は、とあるオタクが虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会がめちゃくちゃ好きになり、その中で特に惹かれた二人の女の子がとんでもなく好きだって内容です。 僕自身虹ヶ咲に関する内容のブログを書くのは初めてなのですが、書くと決めた理由はいくつかあ…
高海千歌ちゃんへ。 お誕生日おめでとう。 今年は千歌ちゃんに伝えたいことがあり、お手紙を書きました。 去年、僕は言いました。 「自分にしか叶えることのできない夢を叶えて千歌ちゃんに恩返しをしたい」 metromorningway.hatenablog.com 千歌ちゃんから…
コンテンツの名前しか聞いたこともない。 キャラの名前も知らない。 ユニットの名前も知らない。 曲名も知らない。 そんな自分が初めてシャニマスに触れてから1日も経たないうちに1stライブを見た感想を一気にぶつけます。 見終えたばかりの感情をここにぶつ…
今回初めて逢田梨香子さんに関する記事を書きます。 僕がこの記事で伝えたいことは、アーティスト逢田梨香子さんが生んでくれた1stアルバム「Curtain raise」の魅力です。もっと言えば、「アーティスト《逢田梨香子》」の魅力です。 正直この記事書こうか迷…
2016年1月11日 あの日。1500人に自分が選ばれていなければ、Aqoursを好きになることも… Aqoursに興味を示すことなんてきっとなかった。 いや、興味はあった。じゃなければ君ここをフラゲすることなんてしない。 当時µ'sがファイナルライブを控えていたし、頭…
※この記事は読んでくださる方がラブライブ!サンシャイン!!の物語を知っている人前提のものです。 もしこの記事で興味を持った方がいましたら、「ラブライブ!サンシャイン!!」を是非見てみてください。 ラブライブ!サンシャイン!!のライブやキャスト…
※前置きをしておきますが、これはあくまで一個人の価値観の話です。 これを読んでくださっているあなたへ質問をします。 あなたは自分のことが好きですか?嫌いですか? 今の自分に自信を持てていますか? 好きも嫌いも、それは人それぞれだと思います。 誰…
ラブライブ!に出会ってから6年が経とうとしてる今、僕にとって「最高」以外の何にも代えられない時間が待っている。 こんな時間が来てほしいな…何度も妄想語りをしてきたようなことが現実になる。 夢見た瞬間がやってくる。 ということで、これを機に僕のラ…